学校活動支援事業者の皆様へ
学校活動支援事業者の皆様は必見!
申請方式について
本補助金の申請は二段階の申請となります。
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事業者登録申請
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事業者情報や導入する学校活動支援サービス情報等の申請
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補助金交付申請
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学校活動支援サービスを導入する学校等の情報や補助金額等の申請
※事業者登録申請について採択された場合のみ、補助金交付申請することができます。
申請の流れ
働き方改革支援補助金申請システムはこちら
事業者登録申請〜補助金交付申請
制度理解
本サイトや公募要領等を読み、補助事業について理解をします。
事業者登録申請(事業者情報、学校活動支援サービス情報)
事業者登録申請はオンラインフォームへの情報入力および必要書類の添付にて行います。コンソーシアムの場合は、幹事社が構成員の情報(事業者情報、学校活動支援サービス情報)を取りまとめた上でご申請ください。
【重要】事業者登録申請期間
2024 年3 月8 日(金) ~ 2024 年4 月5 日(金)
※2024年3月18日(月)17時までに事業者登録申請を不備なく申請、あるいはそれまでに不備修正が完了されると、
年度内の採否結果の通知および第一回目の交付申請締切に間に合う予定です。
※締め切り当日はアクセスが集中し、繋がりにくい状況が発生する恐れがあります。
締め切り日前日までに提出が完了するよう余裕をもってご申請ください。
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事業者登録申請期間
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2024 年3 月8 日(木)~2024 年4 月5 日(金)
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事業者登録申請締切
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2024 年4 月5 日(金)
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採択公表
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2024 年3 月28 日(木)(初回)※以降順次
事業者登録申請に必要な証憑書類の整理、申請書の作成・確認
※必要書類の詳細については、公募要領を参照ください
働き方改革支援補助金申請システムのアカウントを作成してください。
補助金交付申請
補助金交付申請はオンラインフォームへの情報入力および必要書類の添付にて行います。補助金交付申請は申請者単位で行いますが、その際の導入先(学校等設置者及び学校等教育機関)の申請情報登録は、導入先の学校等教育機関の設置形態等に応じて、タイプ①②③で必要となる登録情報や入力方法が異なります。なお、いずれのタイプにおいても、各学校単位での学校活動支援サービス導入情報(導入人数・活用場面等)は、基本的な申請事項として学校活動支援サービス情報による入力が必要です。導入先の学校等と調整・確認し、十分な制度概要の理解を得られた上で補助金交付申請に必要な情報を事前に収集してください。
【重要】補助金交付申請期間
1回目:2024年3月29日(金)~2024年4月18日(木)
2回目:2024年4月19日(金)~2024年5月31日(金)15時
※交付申請は一事業者あたり二度行うことができます。
※2024年4月18日(木)17時までに補助金交付申請を不備なく申請、あるいはそれまでに不備修正が完了されると、
第一回目の交付決定に間に合う予定です。
※2024年5月31日(金)15時までに補助金交付申請を不備なく申請、あるいはそれまでに不備修正が完了されると、
第二回目の交付決定に間に合う予定です。
※予算執行状況により、予定より早く締め切る可能性がございます。
※締め切り当日はアクセスが集中し、繋がりにくい状況が発生する恐れがあります。
締め切り日前日までに提出が完了するよう余裕をもってご申請ください。
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補助金交付申請期間
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1回目:2024年3月29日(金)~2024年4月18日(木)
2回目:2024年4月19日(金)~2024年5月31日(金)15時※交付申請は一事業者あたり二度行うことができます。
※予算執行状況により、予定より早く締め切る可能性がございます。
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交付決定
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1回目:2024年5月7日(火)
2回目:2024年6月14日(金)※以降順次
導入先と学校活動支援サービスの導入計画の作成・提案・協議
補助事業に要する経費の見積り
補助金交付申請において計上する導入数量の洗い出し
※精緻なツール利用数を検証してください。
補助金交付申請に必要な証憑書類の整理、申請書の作成・確認
※必要書類の詳細については、公募要領 を参照ください
補助金申請システム上で、以下の情報を入力し、最終確認の上、事務局に提出
・事業実施予定の導入先に関する情報
導入先学校等教育機関の名称・設置者名等の基本情報
※補助金申請システム上で見当たらない場合は、事務局までお問い合わせください。
・費用負担を含めた学校活動支援サービス導入計画
令和6年度及び令和7年度の学校活動支援サービスの導入学年や数量、活用場面、令和7年度以降の費用負担方法 等
・補助金申請金額
導入先の学校等の設置形態等に応じて異なる申請手続き
導入先の学校等の設置形態等の特性に合わせて、次のタイプ①②③で必要となる登録情報が異なります。
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タイプ①
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学校等設置者が自治体で、学校等教育機関が小学校、中学校、高等学校の場合
※自治体(都道府県及び市区町村)が取りまとめ、 学校活動支援事業者が申請を行う
※申請時には、自治体単位の導入計画(自治体が入力)の提出を必須とする
※学校等設置者の担当者が、事務局発行ID・パスワードを使って、申請情報の一部を入力
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タイプ②
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学校等設置者が自治体で、学校等教育機関が、県立高等学校、市区町村立高等学校、組合立高等学校の場合
※自治体(都道府県、市区町村、一部事務組合)では取りまとめずに、 学校ごとに学校活動支援事業者が申請を行う
※申請時には、学校単位の導入計画の提出を必須とするが、タイプ①で求められる自治体単位の導入計画は不要
※ただし、本タイプにおいても自治体との連携は必須となるため、書面(事務局指定様式)により本事業への学校等設置者の意向確認を行う
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タイプ③
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タイプ①②以外の学校等設置者、学校等教育機関(私立学校や国立学校、フリースクール等)の場合
※学校ごとに学校活動支援事業者が申請を行う
※申請時には、学校単位の導入計画の提出が必須要件となる
交付決定後
事業実施
事務局から「交付決定」を受けた後に、学校活動支援サービスの契約・導入を行うことができます。
【重要】事業実施期間
学校活動支援サービス利用費 / 学校活動支援オプションサービス費:
交付決定日~2025年3月31日(月)(最大)
学校活動支援サービスサポート費:
交付決定日~2024年12月27日(金)
※交付決定日前に契約・導入等を行った場合は、補助金の交付を受けることができません。ご注意ください。
交付決定日以降の導入先との学校活動支援サービスの本契約・申込み手続き
※交付決定日より前に契約・申込みが行われている場合は、当該導入先は補助対象外となります。
学校活動支援サービス導入(納品・アカウント発行)~サービス利用開始・サポート実施
実績報告
学校活動支援サービスの導入が完了した後、契約・導入等を行ったことが分かる証憑や導入に要した経費を証明する証憑を提出します。
【重要】実績報告期間
2024年12月2日(月)~2025年1月10日(金)15時
※遅くとも提出期限の前日までには、ご提出ください。
働き方改革支援補助金申請システムで必要事項を入力し、必要書類を添付して最終確認の上、事務局へ提出します。
補助金交付手続き
学校活動支援サービスの導入が完了した後、契約・導入等を行ったことが分かる証憑や導入に要した経費を証明する証憑を提出します。